支援ちゃ 難しいもんよ。電車で席を譲るのでさえ悩ましいんだもん。支援無しでもどうにかなる世の中が、住みやすい世の中だと思うのさ
平等と公正についての記事
コレ 身長差と言う如何ともしがたいものを題材にしているが、性差、能力差、民族、宗教、性格などにより 持てるものが違うとなると、如何に踏台を分配すればいいのやら分からんくなるところが悩ましい。
加えて、楽してゲームが見れていた人の踏台を、減らそうとすれば 減らすな!と怒り出すのは目に見えてる。
も一つ加えて、皆んなが同じゲームをみたい訳じゃない。
だったらー、と考えたのが この絵で言うところの壁を低くすればいいじゃん と言うこと。
女性が社会に出ようとする場合、家事や育児との両立が大きな課題となる。それをどう支援しようか?と考える前に、現状の過酷な労働に従事させられている人たち全体の環境を改善する。←ここ壁ね。
ほら、壁が低くなったら 自力でどうにかなる人増えるから、踏台の総数も少なくて済む。踏台の取り合いもなくなれば、分配もスムーズに行くようになるよね。
②労働時間の短縮
が、私のマニフェスト。
今度の選挙では、カーコ党に清き一票を*(^o^)/*