恐怖を掻き立てる魔の想像力！何をするかわからないって、何か とてつもなく凶悪なことをするのと 同意語？！

わ 書き始めは夜中の2時きっかり

で ﾎﾞｰﾄｩﾋﾞーﾜｰｰｨﾙﾄﾞｩが頭の中をぐるぐるしてる。

映画 ｲｰｼﾞｰﾗｲﾀﾞｰは、洋画好きの父とテレビで見たのが最初だった。

「なぜ そこで撃つ！」と消化不良気味に終わった。

何年かして、ｲｰｼﾞｰﾗｲﾀﾞｰの第2弾があった。当時は第2弾って気付いてなかった。

やっぱり最後は、「なぜ そこでうつ!」だった。

[ネタばれ注意]

それから何年もしてから、前編後編だって知った。

いつも鉄砲を持って自衛してなきゃ いつ流れ者に やられるのかわからない 、、そんな地域。

しかも南北戦争に負けて生活が一変した地域の子孫。

ヒッピーの流れ者を警戒して、憎んで、そして土地に縛られてない自由に嫉妬して…。

後編は、名前も忘れた。動物園の跡地に少年ギャングが立てこもるって感じ。今回は、心優しい警察官が出てくるんだけど、大人に見捨てられた子供は、警察官を信じきれずに…。

アメリカの時代の変化に合わせて作ったって。

とっても、よくアメリカの変化を描き出してるいい映画だって、そんなこと書いてあった。

そして今、後々編時代かな〜

警察官が守りに入って、子供でも すぐ撃っちゃう。

何で思い出したかっていうと、CBCニュース読んだから。

自閉症の男の子が、校長室で椅子を投げたら、校長先生、警察呼んで 男の子に手錠をかけさせたんだって。

[まとめ]

子供に手錠なんて、かけてはいけない！