流れ星見損なって、魔女に至るまで たったの10秒しかかからなかった。
前回のように、運が良ければ流れ星🌟見れるかな〜とベランダに出て見た。昨日の夜のことである。
あっりゃ〜 全体に薄っすら雲がかかっているではないか!東の方は、工場の明かりの所為で 雲が まるで朝焼けみたいに光ってる(;゜0゜)
半ば諦めながら空を見ていたら、案外 雲が流れるのが早い!暫くしたら、雲がスーッとなくなり、光の反射がなくなって 空が暗くなった。光は 反射するものがないと、ただ闇の中を進んでいく。
なんだか さびしいなー 行ったきり帰ってこないわけだ…>_<…
私が光だったら、綺麗に反射して欲しい。南国の夕日のように、いろんな色で 色んな形で*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
光ではないが、私が言葉を放ったら もっと 素敵な言葉が反射して来るような・・・そんな雲に囲まれて 生活したいな。
現実は、、、、前髪切っても 誰も反応してくれん(ーー;)
「前髪切ったら 若くなったね」とか「難しい年頃の娘の相手 頑張ってるね」とか「夏休みは、お母さんの仕事 増えるから お手伝いするね」とか とか とか なんでもいいから 褒めてくれ! 嘘でもいいから、若い! 綺麗 !!優しい!!!と言ってみろ!
あー 魔法の鏡が欲しくなった。ヤバイヤバイ これじゃ 魔女だ!
鏡よ 鏡よ 鏡さん
世界で一番 綺麗なのは だあれ?