娘がおこなった 蜂に刺されたときの応急処置! それって あってるのー??
日曜日の事である。
ばあちゃん宅の駐車場で 犬の世話をしていた我が子ども達。娘が、足長蜂がブーーーンと飛び去っていくのを見た。
そして「イタイ!イタイ!!」と首を押さえ ただ事ならぬ痛がり方をする息子。
蜂に刺されたと判断した娘は、弟をばあちゃんちの風呂場へ連れて行き、刺されたところを勢いよく洗った!毒を出すため ギューギュー搾った!「ばか そんな上下黒着るもんだから、熊と違えられるんだわ」と叱りつけた!
夕方 家に帰って来た2人に、この話を聞いた私はびっくりして、息子の首を確認した(゚Д゚)
あれ? ちっとも赤く腫れていない。膨らんでもない。堅くなってもいない。初期治療が功を奏している(^。^;)
「ねえ どうなってるか見て!まだ 痛い どうなってる?」とビビル息子。
あー 痛いかもしれん
小豆半分位の大きさの血豆が出来ている。
毒 絞り出すって・・・ どんだけ ちみぎったんだろ(*_*;
次の日からの 息子のお気に入りファッションは・・・
黄色と黒のツートンカラー
「これだと 蜂も仲間だと思って 刺さないでしょσ(^_^)」と息子。
いや どんだけ でっかい仲間なのよ(~o~)
女王蜂ならぬ 大王蜂に成れるぜ~