そこに気付いて欲しかったって言う期待は、裏切られると怒りに変わる。あきらめとけば、おこらんですむんだよ。
お昼さがり、一泊のキャンプから戻ってきた息子(とパパ)
なななんと、息子 顔に火傷をしているじゃあ ないですか!!
治療は?
「氷がとけるまで、冷やした」
今なんか塗ってる?
「なんにも塗ってない」
何にでも処方される デルモゾールG軟膏
火傷でもいいのか、即 ググる。 OKだ。 塗ってやる。
追加ググりで、キズパワーパットって火傷に使えるのか調べる。OKだ。
「そんな大きいの 嫌だ」
って 火傷よりおしゃれかっ
しょうがないから、そくスギに行って、ジャストフィットのを購入、息子の顔に貼ってやった。
火傷したのは、昨夜。 炭が 飛んできて顔に貼り付いたらしい。
皮膚は 赤く焦げていたが、浅そうだった。 寝れたって言うから、軽いんだろう。
しかしーじゃ キャンプサイトの近くには、スーパーも薬局もあったような・・・
私の大事な大事な息子のことを、第一に考えてくれてりゃ もう少しマシな手当てが出来るはずとも思うが、気が回らないことを責めたってショウガナイカ。