なに?死体が届いた〜???
「ピンポーン」と宅配便。娘が受け取り叫んだ!!
「ママ〜 したいが届いた〜」
息子&私「死体!!!???」
「したい!」「死体?」を数回繰り返すうちに、ブツが私の手元に・・・送り状に「額」とあった。
「ガクじゃんっ」と私。
娘は「客に大貝でしょ?ひたいじゃん」
私「これはガクでしょ」と、辞書出動。「額・・・ひたい/がく」とあった。
どうりで、ひたいの漢字が思い出せないわけだ。
っていうかー ひたいが届くとか、どこのマフィアじゃ
で、中身はお盆に撮影した家族写真。
たくさん写真撮ってもらって、厳選された3枚が送られてきた。
一番印象的だったのは、額におさまっていた写真でも、木製のカメラで写したのでもなく、主役の私が横向いちゃってる写真。息子の野生感 半端ない。 あの目つき、あの構え、まるで目の前に獲物でもいるかのよう。そこだけ映画のワンシーンのような迫力に満ちている。
っていうかー 誰をにらんでるかって、、、カメラマンでしょ。 初対面でどんな恨みがあるというんだ?
ワイルドだろ〜